リュエフ「四重奏のコンセール」5.アリア 6.ロンド形式によるフィナーレ Rueff Concert en Quatuor 5.AIR 6.Final en forme de Rondo
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- Опубликовано: 11 дек 2024
- 4本のビュッフェクランポン・プレスティージュによるリュエフ「四重奏のコンセール」最後まで辿り着きました!
最終楽章はこれまで全ての要素が詰め込まれています。ぜひとも全楽章をお聞きください。
聴き映えするのでアンサンブルコンテストなどにいかがでしょうか?無茶苦茶難しいよ(笑)
<第1、第2楽章>
• リュエフ「四重奏のコンセール」より1:入場 ...
<第3、第4楽章>
• リュエフ「四重奏のコンセール」3:メヌエット...
「プレステージュでクヮルテットシリーズ。根性でリュエフ終楽章まで辿り着きました!」と仰る通りの力作です。演奏も素晴らしいのですが、毎回、動画のカットも工夫されていて音楽の構成が画像でも良く表現されていて、視覚的にもとても楽しいです。80年代後半、サキソフォン四重奏といえば、これ!クランポンの独特の響きが蘇ってきます。いつも素晴らしいです。過去動画の連続再生してBGMになったら嬉しいですね♪
ありがとうございます♪過去動画の連続再生はプレイリストを作ると出来るのかな?
バリトンのあの有名なメロディに惚れ惚れします😊buffetにしか出せない音楽ですね
S1真鍮のアンサンブルと比べると音色感とかどう違いますか?
ありがとうございます♪銅と真鍮の音色差はあまりない気がしているのですが、銅の方が遠鳴り、逆に近くでは爆音な印象です。銅はs1や他メーカーのサクソフォンとのアンサンブルでは飛び抜けやすく、銅同士でないと難しい印象です。
ビュッフェの楽器は音が独特で大好きです。
今時の楽器と比べると爆音なのですが(笑)それが輝かしいトーンになっているのだと思います。
Ⅵフィナーレの快速さが病みつきになります。
特に5:55からの一楽章に回帰する部分、数多ある演奏がテンポを落としてしっかり聴かせるのに対し、詰め気味に演奏することで終結に向けてのスピード感を落とさない解釈が新鮮でした。
ありがとうございます♪戻る所の速度指示は「第1楽章と同じ」ではなく「少しだけゆっくりと(poco memo mosso)」です。他の部分と同じく完全でない再現ですが、それでも超カッコイイですよね(笑)
すばらしい以外のことばがみつかりません
ありがとうございます♪ぜひとも全楽章通しでお楽しみくださいませ!